健康や美容に関する最新情報をお届け

役に立つ健康や美容に関する最新情報を提供致します!

しゃぶしゃぶで脂肪を落とすカルニチン

豚肩ロースのカロリーは?豚肉は栄養豊富でダイエットにおすすめ!

豚肩ロースしゃぶしゃぶダイエット効果と注意点をまとめました。

 

f:id:arunohe:20190429002851j:plain

 

豚肩ロースのカロリーは?部位ごとに違う豚肉のカロリー
豚肩ロースのカロリーは100gで253kcalです。

豚肉といえばカロリーが高いイメージがありますが、実は部位によって、カロリーがかなり異なります。

 

豚肉の部位ごとに100gあたりのカロリーを比較してみましょう。

 

・豚肩ロース 253kcal
・豚肩肉 216kcal
・豚ロース 263kcal
・豚もも肉 183kcal
・豚ひれ肉 115kcal
・豚バラ肉 386kcal


豚肉は部位によってそれぞれのカロリーがかなり違うことが分かります。

ダイエット中に気を付けなければいけないのは、肉を食べないことではなく、食べる部位と料理法を工夫することなのです。

よく言われる事ですが全く食べないダイエットは危険です。

栄養不足で身体を壊してしまいますし、空腹からくる反動がすごく、暴飲暴食をして急激に体重が増えてしまいます。


豚肉は栄養素が豊富!


ダイエット中はカロリーばかりに気を取られてしまいがちですが、豚肉に含まれる豊富な栄養素を見逃してはいけません。

実は豚肉にはダイエットだけでなく、成人病予防に効果的なものまで、様々な栄養素が含まれています。


体脂肪を燃焼させるカルニチン


豚肉にはカルニチンと呼ばれる成分が多く含まれています。

体内に摂取された脂肪は脂肪酸となり、脂肪酸は細胞の中のミトコンドリアで分解されると言われています。

カルニチンは脂肪酸をミトコンドリアへ運ぶ役割を果たしているのです。

カルニチンがないと、脂肪酸はいつまでも代謝されず、蓄積され肥満の原因となっていまいます。

さらにカルニチンには体脂肪を燃焼させる効果もあるため、ダイエットに効果的な成分の1つなのです。


疲労回復を促進するビタミンB1


よく豚肉には疲労回復効果があると言われますが、これは豚肉にビタミンB1が多く含まれるからだと言われています。

豚肉にはビタミン類がバランスよく含まれていますが、その中で特に多く含まれているのがビタミンB1なんです。

ビタミンB1はチアミンと呼ばれており、体内でチアミンニリン酸という物質に変わります。

このチアミンニリン酸には糖質をブドウ糖に分解するのを促進する働きがあります。

そしてブドウ糖は体内でエネルギーとなり、疲労回復の源になるのです。
しかしビタミンB1は一度にたくさん食べれば摂取できるというものではありません。

一度に吸収できるのはたった10mgほどだと言われており、吸収効率の悪い栄養素としても有名です。

しかしニンニクに多く含まれるアリシンという成分と結びつき、アリシアミンという成分になることで、体内に効率よく吸収することができると言われています。豚肉とニンニクの組み合わせは美味しいだけでなく、栄養面でも効果が高い組み合わせだったのです。


コレステロールを下げるポークペプチド


豚肉には良質なたんぱく質が多く含まれています。このたんぱく質が分解されて生成されるのが、ポークペプチドです。

ポークペプチドには肝臓機能を高め、コレステロールを下げる働きや、血栓を溶かし血液をさらさらにする効果があり、成人病予防に優秀な成分だと言われています。

豚肉はダイエットだけでなく、健康面が気になる人にもおすすめの食材なのです。


豚肩ロースしゃぶしゃぶダイエット効果と注意点


豚しゃぶは、豚肉を一度お湯にくぐらせて余分な油を落とすため、数ある豚料理の中でも特にダイエット効果が高いことで知られています。

豚肩ロースはカロリーが目立って低いわけではないのですが、豚しゃぶの材料であり、かつロース肉よりカロリーが低いため、ダイエット食品として挙げられることが多い食材です。
さらに豚しゃぶにレモン汁をかけて食べると、レモン汁に多く含まれるクエン酸が脂肪を燃焼するため、ダイエット効果を高めると言われています。

豚の脂感が辛いという方だけでなく、ダイエット中の方もぜひレモン汁を試してみて下さい。


豚肩ロースしゃぶしゃぶダイエットの注意点1 つけ汁のカロリー


このようにダイエット料理として優秀な豚しゃぶですが、カロリーが格別に低いわけではありません。

このため食べ方を誤ればダイエット失敗の原因になります。

豚しゃぶダイエットで特に気を付けなければならないのが、つけ汁やドレッシングです。
豚しゃぶのつけ汁には、カロリーの低いポン酢などがおすすめです。

胡麻ドレッシングは製造される過程で砂糖などほかの調味料と混ぜられており、また胡麻自体にも脂質が多く含まれているため、実はかなりのカロリーを含んでいます。

ダイエット中に豚しゃぶを食べるときは、ドレッシングやつけ汁にも注意すると良いでしょう。


豚肩ロースしゃぶしゃぶダイエットの注意点2 茹で過ぎ注意


豚しゃぶダイエットでもう一つ気を付けたいのは、豚肩ロースを加熱しすぎないことです。もちろん豚肉なので、きちんと加熱処理を行うことが重要です。

しかし必要以上に加熱してしまうと、ビタミンB1が溶け出てしまい、せっかくの疲労回復効果が半減してしまいます。

豚しゃぶをするときは、水1Lに対して酒大さじ2杯と塩小さじ1杯を混ぜて、6~7枚ずつ広げて茹でると、うまく茹で上がりますよ。茹で時間は豚肉の色が白く変わるくらいが目安です。


さいごに


豚肩ロースのカロリーや豚肉の部位別カロリー、豚肉に含まれる栄養素と、その中でも特にダイエット効果の高い豚肩ロースを使った豚しゃぶについてご紹介しました。

豚肩ロースは目立ってカロリーが低いわけではありませんが、豚肉特有の栄養素と組み合わさり、高いダイエット効果を発揮します。

いくらダイエット効果が高くても、食べすぎは禁物です。サラダに混ぜて野菜など他の低カロリー食材と一緒に食べると満足感を得やすくなり、よりダイエット効果が高まると言われています。豚肉は栄養価の高い食材です。ダイエット中だからと言ってひたすら我慢するのではなく、食べ方を工夫して適度に摂取するとバランスよく健康的にダイエットができますよ。